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私たちアクテス京三株式会社は、ハードウェアー及びソフトウェアーの開発設計から製造、
販売まで一貫した生産工程で優れた性能を持つ製品を制作しています。
特に画像処理技術とモーションコントロール技術を融合した各種生産設備の開発力は最大の特徴です。
昭和56年創業以来、上に掲げるスローガンを基に何よりも「人」を大切に、 最先端技術の発信基地で有り続ける事が、電子工業業界を通じて社会に貢献できる事であると考え、最大限の努力をして参りました。 新世紀を迎え、時代はかつて無い変革期に突入しております。エレクトロニクス技術の革新力は更に強大化し、「人」を置き去りにして猛進する勢いを見せております。 当社では今後とも、｢技術と人間性の共存｣を重要なキーワードとし、信頼性が高く、使いやすい、優れた性能を持つ環境にやさしいものづくりに努めてまいります。
総合的な技術力と生産設備であらゆるニーズに対応
今、最先端技術の現場では多品種少量生産・優れたコストパフォーマンスなど、付加価値の高い製品づくりが求められています。 アクテス京三では、新幹線にも採用されている「ATC」や「ATS」などの高い信頼性が要求される各種鉄道信号制御装置の製造を始め、幅広い分野で使われる産業機器装置の開発設計から製造販売まで、総合的な技術力と生産設備でお応えしています。
顧客要求品質の確保
アクテス京三が製造した製品のその機能を含む全品質は、お客様の期待する性能を提供し満足を与えるもので、
その結果、社会発展に貢献することを保証します。
納期も品質で対応
アクテス京三は、納期も品質の一部と考えています。
お客様の希望納期を尊重するために最大限の努力をします。
コストの削減（工数の削減）
アクテス京三は、お客様により適正な価格で製品を提供できる様、
設計、工法、生産システムなど 日々創意工夫し、その努力を続けています。
QMSの継続的な改善
機能が十分に規定要求事項に適合し、効果的に機能しているかを検討し、継続的に改善を行っています。
・省資源、リサイクル、廃棄物削減、省エネの推進
・地球に優しい製品の提供
・EMSを継続的に改善し、環境汚染予防の推進
・地域社会の環境負荷を軽減
・環境法規制、その他の要求事項順守
・文書化、実施、維持、周知徹底
・全員で取り組む環境対策
販売まで一貫した生産工程で優れた性能を持つ製品を制作しています。
特に画像処理技術とモーションコントロール技術を融合した各種生産設備の開発力は最大の特徴です。
企業方針
エレクトロニクス技術と人間性の共存昭和56年創業以来、上に掲げるスローガンを基に何よりも「人」を大切に、 最先端技術の発信基地で有り続ける事が、電子工業業界を通じて社会に貢献できる事であると考え、最大限の努力をして参りました。 新世紀を迎え、時代はかつて無い変革期に突入しております。エレクトロニクス技術の革新力は更に強大化し、「人」を置き去りにして猛進する勢いを見せております。 当社では今後とも、｢技術と人間性の共存｣を重要なキーワードとし、信頼性が高く、使いやすい、優れた性能を持つ環境にやさしいものづくりに努めてまいります。
総合的な技術力と生産設備であらゆるニーズに対応
今、最先端技術の現場では多品種少量生産・優れたコストパフォーマンスなど、付加価値の高い製品づくりが求められています。 アクテス京三では、新幹線にも採用されている「ATC」や「ATS」などの高い信頼性が要求される各種鉄道信号制御装置の製造を始め、幅広い分野で使われる産業機器装置の開発設計から製造販売まで、総合的な技術力と生産設備でお応えしています。
◆品質方針
顧客要求品質の確保
アクテス京三が製造した製品のその機能を含む全品質は、お客様の期待する性能を提供し満足を与えるもので、
その結果、社会発展に貢献することを保証します。
納期も品質で対応
アクテス京三は、納期も品質の一部と考えています。
お客様の希望納期を尊重するために最大限の努力をします。
コストの削減（工数の削減）
アクテス京三は、お客様により適正な価格で製品を提供できる様、
設計、工法、生産システムなど 日々創意工夫し、その努力を続けています。
QMSの継続的な改善
機能が十分に規定要求事項に適合し、効果的に機能しているかを検討し、継続的に改善を行っています。
◆環境方針
・省資源、リサイクル、廃棄物削減、省エネの推進
・地球に優しい製品の提供
・EMSを継続的に改善し、環境汚染予防の推進
・地域社会の環境負荷を軽減
・環境法規制、その他の要求事項順守
・文書化、実施、維持、周知徹底
・全員で取り組む環境対策
会社概要
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  本社・工場  電子機器工場（第一・第二）  技術センター |
アクセス
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車でお越しの方は：東名厚木インターより約20分 バスをご利用の方は：小田急線本厚木駅北口１番乗り場 【本社】 【技術センター】 |
沿革
| 昭和56年 | 5月(1981年) | マイクロコンピューター関連機器の生産会社として アバール電子工業（株）を神奈川県厚木市に設立 資本金 1,000万円 |
| 昭和59年 | 2月(1984年) | 資本金 2,000万円に増資 |
| 昭和60年 | 8月(1985年) | （株）アバールコーポレーション資本関係を解消 |
| 昭和63年 | 2月(1988年) | 独立会社として本社を移転、再スタート |
| 平成元年 | 2月(1989年) | 社名をアクテス株式会社に改称 |
| 平成 4年 | 12月(1992年) | 機器生産工場棟 社屋完成 |
| 平成 7年 | 1月(1995年) | 関連会社、エー・アール・アイ（株）を設立 |
| 平成 8年 | 12月(1996年) | 資本金 3,000万円に増資 |
| 平成 9年 | 3月(1997年) | 管理棟 社屋完成 |
| 平成10年 | 11月(1998年) | 資本金 5,000万円に増資 |
| 平成13年 | 1月(2001年) | 技術センター 社屋完成 |
| 平成14年 | 3月(2002年) | ISO 9001：2000認証取得 |
| 平成16年 | 1月(2004年) | 第一電子機器工場棟 完成 |
| 平成18年 | 6月(2006年) | ISO14001：2004認証取得 |
| 平成22年 | 4月(2010年) | ISO 9001：2008へ移行登録 |
| 平成26年 | 4月(2014年) | 社名を『アクテス京三株式会社』に改称 |
| 平成27年 | 1月(2015年) | 神奈川県優良工場表彰 |
| 平成28年 | 11月(2016年) | ISO14001：2015･ISO 9001：2015へ移行登録 |
| 令和 2年 | 2月(2020年) | 第二電子機器工場棟 完成 |
業務内容
| 1. 電子機器の開発設計及び委託開発・生産業務 | ・各種信号制御装置 ・画像処理装置 |
| 2. 半導体製造装置の開発設計及び製造販売 | ・オプトエレクトロニクス装置 ・半導体製造装置 ・各種検査装置 |
| 3. 産業機器の開発設計及び製造販売 | ・小型精密ブラスト装置 ・各種回転試験器 |
| 4. 医療関連機器の開発設計及び製造販売 | ・カテーテルチューブ加工装置 ・カテーテルチューブ自動搬送システム |
業務提携会社
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| 商号 | エー・アール・アイ株式会社 |
| 所在地 | ＜本社・工場＞ 〒243-0812 神奈川県厚木市妻田北1-8-32 TEL：046-297-0025（代） FAX：046-222-7368 |
| 代表者 | 代表取締役 吉原 豊 |
| 資本金 | 27,500,000円 |
| 取引銀行 | 横浜銀行 厚木支店 |
| 業務内容 | 卓上ロボット、卓上搬送ロボットの開発設計ならびに製造販売 ロボット周辺機器の開発設計ならびに製造販売 受託製造業務（各種プリント基板、ユニット製品、 装置製品の組立ならびに各種検査） |
| URL | https://www.ari-ac.co.jp/ |
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| 商号 | 株式会社 コスモテックス |
| 所在地 | ＜本社＞ 〒243-0005 神奈川県厚木市松枝2-6-1 TEL：046-222-7351(代) FAX：046-222-7355 |
| 代表者 | 代表取締役 植森 貴政 |
| 資本金 | 30,000,000円 |
| 取引銀行 | 横浜銀行 厚木支店 三菱東京UFJ銀行 厚木支店 平塚信用金庫 妻田支店 みずほ銀行 厚木支店 |
| 業務内容 | メカトロニクス関連デバイスの企画、開発設計及び販売 各種バスボードの企画、開発設計及び製造販売 各種計測器及び産業用機器の企画、開発設計及び製造販売 |
| URL | https://www.cosmotechs.co.jp/ |
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